ツチニンの使い方がわからない

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真・雀鬼キャラランク

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とんでも麻雀を繰り広げる麻雀Vシネマの真・雀鬼のキャラランクです。

SSS 桜井章一
SS 牧野裕二郎、岩上、西村弘光、黒の雀鬼
S 吉野泰三、小池国三、矢部、中原誠也、立花竜
A 鮫島宏昌、城島、松岡大吾、山下幸二、金田、村瀬、神岡、三上
B 飯塚圭介、渡辺誠作、紙崎、松川、村本芳夫、赤司正威、権堂、板倉
C 杉田、金城、最上
D 宗方、相良雄司、垂水喜博、上条和幸、川原実、青田、毛尾

・左のが優位
・名前が分かる人のみ
・能力は最後の対局時の能力

執筆者 あのりす

以下解説。


SSS 桜井章一

今作の主人公で文句なく最強のキャラ。
作中ではトータルで無敗。(局ごとの負けは何度もある)


SS 牧野裕二郎、岩上、西村弘光、黒の雀鬼

桜井を除く作中の4強。
桜井に唯一匹敵する雀力を持つ牧野、倍満連発して桜井を追い詰めた岩上、二人麻雀で互角に戦った西村、イカサマ無しで互角に戦っていた黒の雀鬼は文句ないだろう。
4人に共通するのはコンビ打ちなしでも桜井と同等の勝負できているかで評価をした。


S 吉野泰三、小池国三、矢部、中原誠也、立花竜

SSランクと比べて一歩劣るメンツ。
吉野は燕返しなどの高等技を軽くこなす程の能力を持っていてSSランクに入れるか迷ったが桜井のおヒキが弱く正確な能力が分からなかったため一つ下げた。
小池の作中の雀力は作中だとイカサマ無しで打っていたため正確には分からないが過去に活躍していたということで高めにしてある。
矢部は雀力では若干この中で劣ってるように思えるがコンビ打ちの評価が高いのでこの位置。
中原は作中の若手最強格で大吾より明確に雀力を持っているように見えたため。
立花はおヒキがそこそこ強く、SSランクに入れるほど善戦はしていないのでこの位置が限界。


A 鮫島宏昌、城島、松岡大吾、山下幸二、金田、村瀬、神岡、三上

19話時点の大吾を基準にランク付けをした。
鮫島は能力は高いものの立花に負けているのでこのランク。
城島はSランクに入るほどの実力は無さそうだったが大吾以上の雀力がありそうだったのでこのランク。
大吾は桜井と組んでいるとはいえ牧野・矢部コンビを打ち破っているのでこのランクは妥当なライン。
山下は桜井・大吾コンビに負けているが善戦をしたのでこのランク。
金田は桜井との戦いで一時リードを撮っているが脇から稼いでいた部分も多く桜井と戦った他のメンツと比べて一矢報えなかったのでこのランク。
村瀬は桜井との戦いで互角レベルのイカサマと雀力で戦えていたが特殊ルールであったのと相手有利の条件であったためこのランク。
神岡は雀力は高いものの吉野とコンビを組み桜井・勇樹コンビと戦った際に勇樹の雀力を見誤り舐めプを仕掛けた結果負けに繋がったのでこのランク。
三上は1対3の状況で桜井に勝ちきれず負け筋を味方に助けられていたためこのランク。


B 飯塚圭介、渡辺誠作、紙崎、松川、村本芳夫、赤司正威、権堂、板倉

圭介を基準にランク付けをした。
圭介には勝てそうにないが裏ではそこそこ戦えそうなメンツを揃えた。


C 杉田、金城、最上

裏でぎりぎり戦えるレベルの人。


D 宗方、相良雄司、垂水喜博、上条和幸、川原実、青田、毛尾

一般人よりは強いレベル。


普通の麻雀Vシネマよりも手付きが良くまた、過剰演出だがイカサマ連発で非常に面白いので是非見てみて下さい。

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