皆さんこんにちは。
推しグループのうちの1つのラストライブを見届けて病んだり、通販で買った《ギガルゴン(DM-18)》《妖姫シルフィ》《トゲ刺しマンドラ》《キング・ポセイドン(DM-18)》その他諸々鬱病通販が自宅に届かず郵便局に電話かける羽目になり、郵便局員の誠意ある対応を見て逆に鬱病になったり(隣のマンションの同じ部屋番号に配達されていた)、主現場の生ライブが無事開催され無理しんどいありがとうになったり、他現場の推しがWindows11のCMソング歌唱担当になって舞い上がったりと、最近感情の起伏が非常に激しいぴえん山延暦寺です。
コロナ禍ということもあり、グッズ交換が現地でしづらい世の中になってしまいました。また、趣味が思うように出来ずグッズ集めにハマっている人もいるのではないでしょうか。
最近イベントに行けないのでグッズ交換をTwitterで行う機会が増えたのですが、面倒だと感じることもあるわけで、今回のランキングを書くに至りました。
返信や発送が遅いとか初対面なのにいきなりタメ語とかグッズが傷ついてたとか相手方からパーフェクトウォーターが発送されないとかそういうのはトラブルの部類なのでランキングから除外します。
それでは見ていきましょう。まずは3位からです。
3位 ツイフィ必読かつツイフィが長い
あとから色々言われるのも面倒だから一応全部読むんだけど丁寧な文章を意識しすぎて余計に読みづらいことも多め。必要なことをわかりやすくシンプルに書け
あとツイフィ長い人はちょっとしたことでキレそうだしめんどくさそうなのも取引したくなさに拍車をかける。じゃあツイフィ長いやつと取引すんなよと言われそうだが、条件が合致する交換ツイート探すほうが面倒だから妥協してる。
また、1位の内容とも若干重なるが、交換条件合致してる人を見つけてワクワクドキドキハラハラして交換申し込みのリプライ送りたい気持ちを我慢しながらツイフィ読んでいるとその間に別の人との交換が先に決まってしまうことも稀に起こるので、ツイフィを読み進めている時間はそういったリスクに晒されているというのも居心地の悪さを感じる。
2位 提供の商品が多く、並べ方に規則性がないため自分が欲しい物が有るか確認しづらい
シリーズが長く続くと起きるが、過去年度に出たグッズと最近のグッズを混在して提供写真におさめていて(ガッツリ取り組んでないジャンルだと特に)どのグッズがあるとかないとかがわかりづらいことがある。あと写真に色々載せすぎてて拡大してもどのグッズかわかりづらくなりがち。
リリースされた弾や時期で写真が分かれていれば探しやすいし募集側も交換が見つかりやすくなるのでみんなちゃんとやろう。
ちなみに私のプリ☆チャンコーデ交換募集/提供はしっかり弾ごとに分けてるので探しやすい・・・はず()
1位 Twitter上でグッズ交換を募集しておきながらツイートや画像内に取引は女性のみと書かずツイフィにのみ「取引は女性のみとさせていただきます。」と書いてある
※世の中色々なことがあるし、「取引は女性のみ」を否定してるわけではないよ!
まず前提として、グッズが多くなればなるほど条件の合う交換が見つかりづらく、知人間で交換成立しないことも多々あり、グッズを手に入れるために「知らない人と住所を交換しグッズを交換する」というリスクを承知でTwitterでグッズ交換ツイートを検索する必要が出てくる。
グッズ交換で交換条件がお互い合致することは当然ながら確率は低いため、数うちゃ当たる理論で検索しなければいけないツイート量も多い。
要はグッズ交換のために「Twitterで数多の交換募集ツイートを検索して、募集と提供の画像を1個1個拡大して確認し、条件が合わなければ別の人のツイートの画像を確認する」という作業を何度も繰り返す必要があり、「Twitterでのグッズ交換は交換にたどり着くまでそれなりに労力が要る」作業であることを頭に置いてほしい。
ツイート検索してて条件合致してるツイート見つけたとき「推しのグッズがようやく手に入るという達成感」と「ツイート検索からようやく開放される開放感」で溢れる高揚感と早くリプライ送りたい気持ちを我慢して必読のツイフィを半分弱くらい読み進めて「取引は女性のみとさせていただきます。」という文章見たときの肩透かし感たるや。
Twitterで検索する側からしたら「率直に言うと1ミリも読む必要のないツイフィ」をわざわざ開いて読まされているわけだし、交換条件合致した喜びや推しグッズが手に入る期待の分それが怒りに変わる振れ幅も大きく、見つけるたびにPCやスマホの画面を叩き割りたくなるくらい頭に血がのぼる。しかも相手側はこうやって人の神経を逆撫でしていることにも気づいてないのも腹が立つ。
わざわざ指摘しても自分と取引成立することはない(=こちらから指摘する利点がない)から指摘することはないし、それは恐らく他の男性もそうだし、女性はそもそも女性だからと取引を断られることがほぼ確実にないから構造上一生気づかないままなのも非常に腹が立つ。そしてそういう人は大体ツイフィが長いからツイフィ途中まで読んでようやく「取引は女性のみ」の文章にたどり着くんですよね・・・。
「取引は女性のみ」と言われている以上こちらから声をかけることは一生ないし今後引っかかるのも邪魔だから見つけ次第ミュートにしているその日の怒りの度合いによってはスパブロまでしている
ツイートや注意事項をまとめた画像に予め「取引は女性のみ」と書いてあれば最初から画像を見ずに読み飛ばすことができるし、逆にこちら側がTwitterで交換募集をした際まれに取引が成立することがあるのでミュート等はしないのだけれど(というかわざわざプロフィール開いてミュートしに行くのも手間だからそのまま流す)
そういった機会損失をしていることにも気づいてほしいものだ。
以上、グッズ交換の際イラつく出来事ランキングでした。
他にもこういうことがあったとかこれはランキングに入っていないのか等ありましたらコメントやリプライで教えて下さい!
全く関係ないけど怒りをぶつけながら執筆するのってメチャクチャ楽しいし怒りを娯楽に変えると良くないというのを身をもって感じますね。自分も気をつけないといけないし、みなさんも気をつけましょう。