ポケモンあるあるの場面の僕の行動
執筆者 あのりす
不意打ちじゃんけん
不意打ちで縛っているポケモンがいる場合
不意打ちを最後まで撃つ。
迷う意味は無い。
即断即決電撃戦術で選ぼう。
縛られている場合
経験上3回目で通るので2回目まで補助技を打つ。
何故か3回目は攻撃が通る。
何故かは不明。
プレッシャー＋身代わり＋守る＋食べ残しのじゃんけん
身代わりをする側
守る→身代わり→守る→身代わり→身代わりが何故か通る。
身代わりを割る側
全部攻撃と見せかけて3回目にジャブで別の技を入れる。
交代読みをするか
全て交代読みをするか交代読みをしないで一貫させる。
相手が自分の意図にそぐわない行動してきた時は相手がアホと考えてメンタルを落ち着けるように心掛ける。
オフでの対戦
適当に口プする。
注意点は相手プレイヤーだけに聞こえる小声で話す。
他の人に聞こえるように言うのは技バラシになる可能性があるのでタブー。
例：
「そっちか～」
訳：特に意味はない。わかってるふりをする時に有効。
「ラッキーｗ」
訳：相手のメンタルを揺さぶる時に使える。勝敗に関わらなそうなところでも言っておくと後々刺さる。
「多分〇〇あるからなあ」
訳：〇〇があろうがなかろうが使える。このときちらっと相手の表情を見ておくとあるかどうかわかる時がある。
「いや～詰んだかなあ」
訳：一見五分に見えて詰んでそうな時にいうと、相手が逆に焦る。安定択に誘導できるのでワンチャンをつかめる。
「いや～きっついなあ」
訳：ほんとにきつい時に使うと有効。特に口プを普段から使ってると相手が口プ読みするのでカオスが発生する。
「多分読まれてるだろうなあ」
訳：リスキーな択を仕掛ける時に有効。相手は読まれてる読み読みで動いてくるので逆に通る可能性が上がる。
「こっちがこうなってこいつで取って取って…」
訳：複数択を読んでるふりで使える。指でのジェスチャーを混ぜるとわかってる感が出て効果的。
「多分勝った」
訳：ほぼほぼ勝った時に使う。技外しして負けたときの保険になる。勝ちの時は強者感が出て負けても相手に運勝ちした印象を擦り付けられる。次回対戦以降に優位に立てる。
「…」
訳：急に黙ることで難しい択を考えているフリをできる。普通の択を通す時に有効。緩急をつけることが大事。
最後の口プは場合によっては出禁になるので注意して使おう。
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